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第一回「間」明日館



2018年12月8日(土) at 自由学園 明日館

開場 15:00 開演 16:00

前売自由席 ¥ 3.000 当日自由席 ¥ 3,800

(4歳以上チケット必要)

- 出演 -

mei ehara (solo)

井手健介

T.V. not january





アコースティックでの演奏には、聴こえてくる音や声とその会場や個人、演奏する者と観客とのはざまに何かが干渉し、間を埋めていくような、独特の影響力を持っていると私は思っています。自主企画「間(あいだ)」では、個人的に敬愛する多様なゲストを招き、間を埋めるものの正体を皆様と掴んだり、感じ取ったりすることができればと思っています。
mei ehara



井手健介



1984年3月生まれ 宮崎県出身。東京・吉祥寺バウスシアターのスタッフとして爆音映画祭等の運営に関わる傍ら、音楽活動を始める。 2012年より“井手健介と母船”のライヴ活動を開始、不定形バンドとして様々なミュージシャンと演奏を共にする。 2014年夏、バウスシアター解体後、1stアルバムのレコーディングを開始。 “井手健介と母船”のほか、 尾林星とのユニット “ホセ&トンチャイ” 、 ホセ&トンチャイのソロ “トンチャイ・K・ウィーラセタクン” としても活動。 そのほか、 “墓場戯太郎ORCHESTRA BARAMON”、“藤井邦博と砂”、 “MARK with ラベンダーズ” 等にも参加。


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T.V. not january



男子3人、女子1人からなる極めてアコースティックなロックグループ。2008年あたりから東京周辺で活動を開始。 全員がボーカルをとる混声のフォークスタイルは、「歌」の新しい時代を模索し、照らし出す。

朴訥としていながらも鋭利な名曲群は、心をにぎりしめて離さない優しさを持つ。 2009年3月、4曲入りCD-R『僕らの脳内昨日のまんまだに』、 2009年12月、10曲入り CD-R『息をしたら心がつぶれそうだに』を発売。 2011年夏、ROSE RECORDSより1stアルバムをリリース。


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「間」第一回



2018年12月8日(土)

自由学園 明日館

開場 15:00 開演 16:00

前売自由席 ¥ 3.000 当日自由席 ¥ 3,800

(4歳以上チケット必要)


- 出演 -


mei ehara (solo)

井手健介

T.V. not january


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